食品国保や建設国保

食品業界の方や建設関係の方が加入出来るそれぞれの業界国保があります。
例えば食品国保(正確には食品衛生国民健康保険組合
    年齢   医療保険   後期高齢  介護
事業者 41歳   ¥11,800   ¥2,900  ¥2,600 計¥17,300
妻   35歳   ¥9,300    ¥2,900      計¥12,200
子供  10歳   ¥9,300    ¥2,900      計¥12,200
世帯総計:¥41,700+¥32,980(年金)=¥74,680

この条件で社保の様な手厚さと事業者(お父さん)以外は1名¥12,200
で安い!と打ち出してますが・・本当にそうでしょうか?
先ずは国保の計算ですと事業所得により国民健康保険料額が変わります。
上記世帯と同条件で試算しました。(神奈川県横浜市

事業所得額   国民健康保険料     差額       年金     家計総額
240万    ¥25,118   ¥16,582  ¥32,980  ¥58,098
360万    ¥34,358   ¥7,342   ¥32,980  ¥67,338
480万    ¥44,918   ¥-3,218  ¥32,980  ¥77,898
となりました。事業所得が多くないと負担は多くなりますね。

毎月の負担額が減らす事が出来き、社保加入出来たらどうでしょう?
当社仕組なら年金と健康保険料だけの計算ですが、
40歳未満の方は負担金¥44,899
40歳以上の方は負担金¥46,764
だけで済みます。

食品国保の¥74,680より約3万安くなり、国保の方でも¥13,199~¥32,999
も安く社保加入出来ます。

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